個人ブログ 社長の鞄の中身 vol.1 「黒革の手帳」 2022.06.13 こんにちは!北部緑地の社長をしています京極です。このブログでは僕の仕事鞄に入っているモノを少しずつ紹介していきます。大したモノは持っていないので、暇なときに読んでもらえればうれしいです。 仕事に欠かせないものは沢山ありますが、必ず持って行くものは「黒いの手帳」です。(実は革製じゃない)皆さんは予定管理をアナログとデジタルどちらで管理していますか?僕は社員に分かるようにデジタルスケジューラーも使っていますが、基本は手帳派です。ですので1年間ほぼ毎日書き込む手帳は毎年試行錯誤を重ねて来ました。 過去にはA5サイズや、システム手帳を使っていたこともありましたが、近年は背広のポケットに入る(背広は着ていませんが)サイズを愛用しています。 今年の手帳は東急ハンズで見つけたhandsブランドのコンパクトレフトという手帳で「森を守るFSC認証」と 「Save the Children」に共感して、昨年の9月に早々と購入しました。□FSC認証 → https://jp.fsc.org/jp-ja/About_FSC□Save the Children → https://www.savechildren.or.jp/ それ以前はコクヨのCampusの野帳サイズを使っていたのですが、人気がなかったのか廃盤になってしまいました。僕がこのサイズを気に入っている理由は使い勝手ももちろんですが、「野帳サイズ」であることが重要なんです。みなさん「野帳」って知っていますか? これが野帳(フィールドノート)です。僕たちは造園業なので、建設現場でメモを取ったり、測量した記録をするために昔からこの野帳を愛用しています。 最近はお洒落なデザインも多く、ご当地モノやイベント限定の野帳も沢山でています。野帳を愛用する人たちとヤチョラーと呼ぶみたいです。僕たちの会社も創立〇〇周年にはオリジナル野帳をデザインして皆さんにお配りしたいな~と野望を持っています。 ということで今年はこの手帳と野帳を2冊を持ち歩いています。黒革の手帳だけに中身は秘密満載です(笑)次回はアナログ派の僕が愛用する筆記具たちをご紹介します。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: 京極 個人ブログ 芒種(ぼうしゅ):二十四節気 前の記事 夏至(げし):二十四節気 次の記事