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芒種(ぼうしゅ):二十四節気

こんにちは!北部緑地の社長してます京極と申します。
僕たちは造園業という商売柄、季節にとても敏感です。
日本には古来より四季に適応した持続可能な生活を行ってきた文化があります。
このブログでは二十四節気という季節の節目と共に街で感じられる四季を綴っていきます。皆さんも良かったら季節の変化を探してみて下さい。

6月6日(月)関東では例年より一週間ほど早い梅雨入りが発表されました。今日は二十四節気で「芒種」という節目にあたります。「芒種」とは主に稲のタネをまくことで田植えの時期というです。最近の関東では昔より暖かいため既に田植えを終えている所が多いですが、僕たちの友人が営んでいる新潟県十日町の棚田はつい先日田植えを終えたようです。

僕は身近に田畑がない街暮らしですが、毎年果実酒を仕込む時期として何を漬けるか楽しみな季節です。スーパーでも大きな瓶や焼酎が並んでいますが、梅の実が実る季節だからです。我が家は友人の梅酒を手伝いながらグレープフルーツで果実酒をつくりました。輸入果実なので季節感ゼロですね(笑)梅酒は1年後以降が美味しいですが、グレープフルーツ酒は2カ月後には美味しく飲めるのでお勧めです。

もう一つ我が家にとって重要な行事が杏(あんず)の実の収穫です。我が家は娘三人でそれぞれ果実の名を持っていますが、この木は三女の木です。毎年10個前後の甘い実を実らせながら、三女同様に成長しています。今年は近所の枇杷(びわ)の実も一緒に収穫したのでこちらは奥さんと娘たちがコンフォート?というのに調理していました。

これから雨の多い日が続きますが、木々や作物がぐんぐん成長する時期です。その変化を見つけると梅雨時も楽しく過ごせるのではないかと思います。

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