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北部ビル1階に「CHAPTER-1 COFFEE」開店

こんにちは!北部緑地の代表をしてます京極です。弊社のビル1階に開店した「CHPETR-1 COFFEE」についてお話しいたします。2月23日(祝)にプレオープンした同店は多くの方に来店いただき金曜から火曜の日中に絶賛営業中です。現在バリスタを育成中でグランドオープンの際にはFOODも充実させていく予定だそうです。

オーナーは荒川区の人気者「いとうちゃん」以前は荒川二丁目で「COFFEE BATTERY」の店長をしていました。その後、東日暮里で独立して「CHAPTER-1」を開業。そして縁あって弊社の1階でお店を開業することになりました。

2月とは思えない温かい祝日の朝10時OPENした同店。同日は直前のSNS発信のみだったにもかかわらず、夕方の閉店まで常に満席という大盛況でした。素敵だったのは小さなお子さんを連れたご家族や近所の老夫婦など老若男女が来てくれたことと、事前に知っていた友人たちだけでなく、内装工事の様子を見て気になっていたご近所さんや偶然通りがかった人まで沢山の方に来てもらっていました。当日の様子は地域メディアの記事をご覧ください。

もともと生命保険会社のビルであった弊社の北部ビルは、30年以上の間3階の事務所部分のみを使用しており、私が赴任した10数年前まで社名すら掲げていない謎の建物でした。私が看板を掲げたら、「ここって植木屋さんだったんですね~うちの庭見てもらえませんか?」とびっくりされました。今回CHAPTERさんが入居した1階は建設資材を格納する倉庫で、広さはあるものの暗くて湿っぽい空間でした。外窓には鉄格子がありました(笑)そこからどうしてCafé営業が始まるのかをお話ししていきます。

最初のきっかけは私が荒川区の営業マンとして行政や荒川地域にご挨拶を広げていきながら、地域の方々に可愛がってもらったことでした。特にCOFFEE BATTERYも加盟していた「下町みんなの花フェス」に参加したことが大きかったです。いとうちゃんとはこの頃からの知り合いでした。今回開店に際してお花を出させてもらいましたが、このお花をいけてくれたのが花フェス代表の「花やMOMO」大竹ミキさんです。大竹さんとの出会いが私の地域活動の始まりでした。

その後私自身がまちづくりの分野を学ぶ「都市経営プロフェッショナルスクール」でエリアの価値を向上させることの重要性を学び、自社で施工した公園などでマルシェを企画したり、様々なイベントに参加してきました。そして㈱グランドレベル田中元子さんの「1階革命」に感銘を受けたことで、「よし!北部ビルの1階をまちに開こう!」と決意しました。

私たちは造園会社としてハードとしてのまちづくりを本業として行っています。一方で造るだけのまちづくりには限界があり、本当の価値は造り、使い倒し、人が集まり地域経済が循環することです。私たちのエリアも充分すぎる可能性を持っているので、私ももう一歩踏み出そうとの決意でした。

その決意からおよそ2年の月日が経ってしまいましたが、ようやく念願の日を迎えることができました。いとうちゃんも僕もまだまだスタートラインに立っただけだと思っていますし、お互いこれからやりたい事が沢山あります。この記事を読んで何か一緒にやりたい!と思ってもらえる人たちと共に、これからこのエリアに新たな価値を産み出していきたいと思います。是非遊びに来てください!僕はお気に入りの席で最高のCOFFEEを飲んで待っています。

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