個人ブログ 社長の鞄の中身 vol.2 「秘密のペンケース」 2022.06.30 こんにちは!北部緑地の社長をしています京極です。このブログでは僕の仕事鞄に入っているモノを少しずつ紹介していきます。大したモノは持っていないので、暇なときに読んでもらえればうれしいです。 前回手帳の紹介をしましたが、アナログ派の僕は筆記具たちが大好きで今までいろいろなペンやケースと文字を紡いできました。今日は現在の愛用筆記具を紹介します。 みなさん万年筆を使ったことはありますか?重厚な机でゆっくりとインクを入替え、契約書にサインをする・・・なんてイメージですかね(;^ω^) 僕も憧れはあるもののその仕事に万年筆は…と思っていました。でも使ってみると虜になってしまった万年筆がこれです。https://lamy.jp/collections/frontpageドイツの筆記具でカラフルでリーズナブルな商品が沢山あります。僕はインクが見えるスケルトンを愛用しています。人にもお勧めしたくてAmazonで複数本買ったら、毎回お勧めで画面に出てしまうのでまた買ってしまいそうです(;^ω^) 万年筆は自分のアイデアを書きなぐるときに愛用しています。 次は色鉛筆です。え、これが?と私も驚いたのですが、1本に8色の色鉛筆が入っています。詰め替えも可能で蛍光ペンやボールペンも入れれるそうです。https://www.wakibungu.com/wct/multi8/ こちらは後輩たちから昇進祝いに貰った大切なボールペン。大切なサインをするときに使っています。他の筆記具も思い出がありますが、この1本は特に思い入れが強いです。https://www.cross.com/cr_ja_jp/ これらの筆記具をまとめているのが、秘密のペンケースである「つくしペンケース」です。https://www.tsu-ku-shi.net/bungu/pencase.html こちらは僕の地元国立市にあるつくし文具店のオリジナル商品。住宅街の駄菓子屋さんのようなたたずまいのお店には他にもオリジナリティあふれる商品が沢山あります。帆布でできたペンケースはアレンジも自在で家族や後輩からもらったピンバッジをつけて楽しいでいます。もう一つ僕がこのペンケースを愛用する理由は前回のブログで書いた「野帳」がピッタリ入るからです。このペンケースひとつでどこでも妄想をメモすることができます。そうです!妄想メモ(野帳)が詰まっているから「秘密のペンケース」なんです(笑) 次回はこの筆記具たちのフィールドであるNoteたちを紹介します。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: 京極 個人ブログ 職人インタビュー.episode0 前の記事 小暑(しょうしょ):二十四節気 次の記事