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小満(しょうまん):二十四節気

こんにちは!北部緑地の社長してます京極と申します。僕たちは造園業という商売柄、季節にとても敏感です。日本には古来より四季に適応した持続可能な生活を行ってきた文化があります。このブログでは二十四節気という季節の節目と共に街で感じられる四季を綴っていきます。 皆さんも良かったら季節の変化を探してみて下さい。

いつの間にか5月も最終日となり明日から6月。暦の上では5月初旬から夏ですので(5月5日が立夏)、これからどんどん暑くなっていく季節です。まちのみどりもどんどん色合いが濃くなり、さまざまな花や実が見られる季節でもあります。この時期は梅が実りを迎える季節のため、食品店では梅酒を付けるためのホワイトリカーと氷砂糖が店頭に並びます。

 

我が家では隔年毎に果実酒をつくっているのですが、今年は世田谷の友人宅で自生のグレープフルーツをいただいたので、早速グレープフルーツのお酒と、フルーツビネガーをつくってみました。
無農薬のグレープフルーツは皮も一緒に漬けることができるため、独特の香りをまとった果実酒やビネガーができるが楽しみです。

フルーツビネガーのレシピはミツカンさんのHPを参考にしています。

https://www.mizkan.co.jp/ouchirecipe/recipe/?menu_id=1139

 

また我が家にも娘の名前を冠した果実の樹があります。この時期可愛い実をつけるのが杏(アンズ)の樹です。梅の実とよく似たアンズの実はソメイヨシノより少し早く咲くピンクの花から実がなります。行き交う人たちからは春先に桜が咲いたね~と声をかけられますが、「実は杏の樹です。同じバラ科なのでよく似ていますよね」と説明するのがおしゃべりの始まりとなっています。
アンズの実はそのまま食べても甘酸っぱく美味しいのですが、多く取れた時はジャムにしてしばらく楽しみます。

みなさんも何か自分好みの保存食をつくってみてはいかがですか。

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